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腹膜透析のペット対策 腹膜炎に要注意 

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こんにちは😀猫ママです。

おかは、小児腹膜透析を導入し、顔色も良くなり、余命数カ月と言われたけど、頑張ればもっともっと長生き出来そう。

もちろん、気を引き締めねばいけない。腹膜透析にはデメリットもあるし。。正直楽観は出来ないんだと思う。

さて、今日は、腹膜透析患者のペット対策について書く。

腹膜透析に1番重要なのは、清潔!

しかし我が家には、ぬこが2匹もいる。

猫毛が気づくと服に付いてるし。。厄介!

これから腹膜透析を導入する人に向けて、我が家のペット対策を書くことにするよー。

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腹膜透析をする部屋はペットの出入り禁止!

これは、もう必須だと思う。透析部屋にペットの出入りは出来ないようにしている。腹膜透析中に、猫がチューブにじゃれたり、透析パックに穴を開けたりなどといったトラブルからいつ、雑菌が入るか分からないからだ。

また、部屋の出入りも出来ないので、毛の侵入も防げるし。。

実際、ペットの菌から腹膜炎になった事例もあるらしい。。

腹膜炎になったら、即入院である。

正直、もう病棟に隔離される生活はうんざりなのだ。

なので、猫とおかの接触は極力避ける。

有り難いことに、ぬこ2匹とおか(重症心身障害児)は相互に無関心である。

各部屋にコロコロを常備し、猫を触ったら、洋服にコロコロをかける

とにかく、猫毛!やばい。

猫を触ったら、コロコロで猫毛を取る。腹膜透析前もコロコロして、猫毛を取る。

各部屋にコロコロを起き、いつでも手に伸ばせるようにしている。

腹膜透析用のエプロンを付ける

これも、必須かと。

腹膜透析用のエプロンを付け、ペットの毛の侵入を防ぐ。

とにかく、神経質になり、清潔を心がける。

以上、腹膜透析とペット対策でしたー。

腹膜透析ライフを頑張って毎日続けていますー。

ぬ。

腹膜透析
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猫山さんち
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