こんばんは\(^o^)/猫ママです。
8月ももう、終わりだねぇ。今年の夏は何だか短いなぁー。お盆休みも、海くらいしか行かなかった。←ドケチ
肢体不自由かつ知的障害の、我が子が楽しめるのって、やはり五感に訴えるものなんだなぁー…と再認識した。
海で大はしゃぎ!
プールも好きだし。
お祭りとかはダメだった…。
で、今日は昨日の記事の続き。
あくまで猫ママの市の話だと思うのだけれど…難病受給者証の更新手続に行ったついでに、小児慢性の更新書類が届かないよって話を聞いてきた。
小児慢性受給者証の更新書類が届かない理由
難病受給者証の更新手続済ませた後、担当の人に聞いてみた。
猫ママ「あのー…難病受給者証の更新書類は届いたんですけど、小児慢性の方が届かないんです。どうしてでしょうか?」
難病担当「あ、ああ。あのですね、小児慢性の方は、受給者証と一緒に更新書類が1年前に届いたはずですよー…。」
猫ママ「え?そうなんですか?(ええーーーーーーー?本当に?)」
つーか、気付かず捨てたかな?
もはや、1年前の記憶なんて、定かではないわ。
難病担当「えーと、小児慢性の担当に書類を持ってきてもらいますね。少々お待ち下さい。」
しばらく待つと、別の人が現れた。
小児慢性担当「お待たせしました。こちらが更新書類になりますね。」
猫ママ「あの、難病と小児慢性って提出書類が被るじゃないですか?一緒に更新すれば一部だけでいいんでしょうか?」
住民票
課税証明書
保険証のコピー
書類を市役所まで行って揃えるのが、面倒だしお金もね、かかるからね…。
難病担当「ああ、はい。大丈夫ですよ。そーですねえ、7月くらいなら一緒に更新出来ますね。」
猫ママ「そうですか。では来年は、そうしますね。」
ふーやれやれ。
難病と小児慢性って管轄が違うのかね?
タイトル通り。
何で更新書類の対応が違うんだろう?
まぁ、気付かずにいた猫ママが悪いんだけどさー…ブツブツ。
難病患者って、人口の0.1%未満らしい。
少ないねぇ。
おか(我が子)の病気を持っている人も、日本で100人くらいしかいないかもねぇ。
ただ、我が子を含め、私は難病患者とリアルに接する機会が、おかを産んでから増えた。
普通に会社員をしていたら、接することがなかった人達。
難病患者だけではなく、ハンデを負った子達もね。
大変だよなぁ、子も親も。
つーか私もね(TдT)
けど、経験値でいったら相当面白いと思うのね。
とても難しいよ、子育て。
普通手に入らない知識が、嫌でも身につくよー。
あぁ、なんかまとまらないわ。
本日も最後までお読み頂きありがとうございました(ΦωΦ)
果たして、どれくらいの需要があるのか、今日の記事…まあいいか。