こんにちは(^o^)猫ママです。
はーー。ブログおサボりマン。毎日更新してるブロガーさん、凄いなぁ。
ネタがないと滞りがち…。
てへ。さて、話は変わる。
私には、アラフォー独身の友人が二人いる。
しかも二人とも美人の部類である。
親しいがさすがに、30代も後半を過ぎた辺りから、結婚や恋愛の話はこちらから触れられないでいる。
アラサーの頃は、ぽつぽつそんな話もあったのだが…おそらくもう、独身を謳歌するのだろう。
そのうちの一人に、
「このまま独身だったら、鎌倉辺りでご近所で住もう」
と言われたことがあった。
もはや、それは叶わないが…。
アラフォーになって、話す話題は、介護と健康の話に変わっていった。
もう恋の話はしない。
更に結婚してるのは、私だけなので、旦那や子供の話もしない。
しかし、独身ということで、色々思うことがあったのか…。
驚くことに、もう一方の友人は、
「樹木葬を考えている」
と言い出した。
「じゅもくそうって何?」
という所から始まり…そのお金が大してかからない合理的なシステムに感心した。
要は墓石の代わりに樹木を墓標とする墓のことなのだが…、自分が住む地域にあるか調べたら、あった。
しかも、30万くらい。
素晴らしくない?
私「しかし、考えるの、早くないか?」
友人「いや、きっとあっという間に過ぎるよ。」
あっという間に過ぎる。
年々、感じることだね、確かに。
しかし、1回、樹木葬を調べたら、どこもかしこも樹木葬の広告がストーカーのように入ってきてしまうのは、閉口した。
もーーーいーーーーわ。
さて、今日は、樹木葬の話ではない。
わが子の緊急預り先の確保、ということで、診断書の提出があった。
今日はその話。
施設側から提出するよう言い渡された診断書
この前、短期入所が決まったことを、ブログで書いたが…、施設側から所定の診断書を提出するよう求められた。
で、ついこの間、その診断書が届いたのだが、内容に閉口した。
その用紙は、健康診断書とあって、基礎疾患から現在の健康状態を記入するようになってたのだが…。
何やら、細かいのだ。
検便…?
検尿…。
まぁこの辺は分かる。
更に、レントゲン結果。
更には、梅毒……?
で、B型肝炎、C型肝炎…。
これ、まるっきり大人を対象とした健康診断だわ。
そして、それと同じ用紙に基礎疾患名を書く欄が…。
いや、基礎疾患名を書けるのは、大学病院の主治医だけだ…。
しかし、それ以外の血液検査やら検便やら…大学病院でやってくれるとは思えん…。
はぁー…困ったねぇ…。
大体、幼児が、肝炎や梅毒って…ありえん。
施設側に確認するも
そして、施設側に電話で確認することにした。
猫ママ「あのー、健康診断書ですが、記入は、出来るだけした方がいいでしょうか?ちょっと難しいのもありまして…。」
施設側「そうですねー。やはり集団生活ですので、感染症の有無は把握しておきたいのです。」
猫ママ「おそらく、大学病院では、こういった検査はしてくれないと思うのです。先生も忙しいですし。」
施設側「それでは、地域のかかりつけ医に頼むというのはどうでしょう?」
猫ママ「ええと、そうするとですね、基礎疾患の方が未記入になります。基礎疾患は大学病院の主治医しか書けません。」
施設側「えーと…ではあの、相談支援員さんと話合って折返し連絡させて頂きます。」
相談支援員さんからの連絡
正直ねー、やっぱり預かってくれないんじゃないかと思ったよ。
診断書の項目が埋められなくてさ。
せいぜい、過去の尿検査の結果くらいかな、大学病院で記入出来るの。
血液検査だって、肝炎の項目まで見ていないよ、きっと。
すっかり、落ち込む猫ママ。
診断書を放置していると、相談支援員さんからの電話があった。
相談支援員さん
「あの、お待たせしました。大学病院で記入出来る範囲で大丈夫だということです。」
猫ママ「え、そうなんですか?」
相談支援員さん
「お子さんなんでね、検査していない項目もありますしね。」
猫ママ「あーーーー良かったです。」
もはや諦めていたのでほっとしたわ。
おかを預ける施設は、メインが大人向けの施設なので仕方ないのかも。
診断書にかかる費用
さて、おかを預ける施設は、PTがいるらしく、それに伴いリハビリ指示書の提出も求められた。
だから、大学病院の主治医に依頼する用紙は2枚となったワケだが…。
診断書関連は基本実費だ。
おかの難病の診断書も、ハローワークに提出する診断書も実費だった。
結果…リハビリ指示書は無料だったが、健康診断書の方は実費で4千円かかった(´д⊂)‥ハゥ
まぁ、おかは助けてもらって生きているのでこれくらいはね、出さなきゃいけないよね。
さて、今日はハローワーク。
借金の為に働くぞーーーー。
本日も最後までお読み頂きありがとうございました(ΦωΦ)