こんにちは\(^o^)/猫ママです。
今日は、おかが、ディに行ってくれたおかげで、お部屋も綺麗。
久しぶりにゆっくりさせてもらったので、ネットフリックスで、嵐のドキュメンタリーを見た。
別にファンでもないのだが…好奇心が勝ったの。
嵐ファンはきっとネットフリックスに加入したんだろうなぁ。
嵐の二宮和也氏の台詞が印象的だった
芸能界に疎い私でも、嵐の二宮和也氏が結婚して嵐に亀裂が…という話は知っていた。
好きに生きれない代償に、成功があるアイドルは本当にキツい職業だと思う。
まー、結婚相手の年齢もあって、結婚を急いだんだと思う。
活動休止まで待てなかったのか、という意見もあるが…アラフォーの1年は貴重だよね。
まぁ、ファンじゃないから別に結婚くらい、いいじゃんって思っちゃうワケだが。
嵐のドキュメンタリーを見た感想は…
まず。
嵐ってめっちゃ人気あるのね。
ライブの様子とか、映るんだが、まーファンの熱狂的なこと。
第一話は、メンバーの断片的なインタビューとライブ映像、20年で発表した楽曲(およそ400曲!)の紹介だった。
ファンではない私でも、知ってる曲があったよ、もちろん。
大体、20分弱のドキュメンタリーだったが…。
1番印象的だったのが、二宮和也氏の台詞だった。
以下、ネタバレなので、見たくない人は、スルー推奨。
やりきった20年
二宮和也氏は、もう一度、この人生をやりたいかと言われたら、やりたくないと断言した。
20年やりきったから、またやりたくないと。
私はねー、この台詞を言える彼の人生って、凄いと思ったのね。
私の20年って…?って。
やりきったと言えるか?
答えはノーだ。
日々、惰性で生きてるし、怠けていないけど…この台詞が言える人生って凄いよ。
この台詞だけで、もう尊敬するよ。
だからね、もう、この先の人生は、好きに生きていいんじゃない?って思っちゃう。
私、二宮和也氏のファンでもないけど、何だかこの台詞で凄い好きになった。
1話めは消化不良
二宮和也氏のこの台詞を聞けただけでも、見た価値はあったと思う。
しかし、インタビューが一言一言の断片的なもので、前後が良く分からないし、ライブ映像も細切れだしで…
要するに、消化不良だ。
まぁ、プロローグ的な位置づけなのか?
次がいつ配信なのか分からないが、もし気が向けば、2話の感想も書くかも。
一生懸命生きてる人って、素晴らしいなー。
今日のにゃんまる。
側にいる。
かわいい\(^o^)/
本日も最後までお読み頂きありがとうございました(ΦωΦ)