最近、色々やる事が多くて平穏な日が欲しい。
こんばんは\(^o^)/猫ママです。
家の打ち合わせ関連と年度末書類と、装具、在位保持椅子関連と更に、短期入所関連と…身辺が忙しい。
あとはハローワークに行って、失業保険の手続きをしたいなぁ…これはまたいづれメインで書きたい。
と、まぁ、障がい児を育てていると、福祉関連の雑用が山のよう。
で、もう、嫌になり、今日は何もしないって決めた!
掃除以外何もやらぬ。
で、ネットフリックスで、映画見た。
今日は、その話です。
ダウン症の少年とゲイカップルのお話
今日観た、「チョコレートドーナツ」という映画は、ダウン症の少年とゲイカップルのお話。
で、私ごとですが、LGBTの人達に勝手に親近感を抱いています。
社会の少数派。
もうね、これに尽きる。
別にBLが高校時代に好きだったとかではないよ。
私、難病かつ重心児を産んで育てているから、ね。
私も我が子も、社会では、少数派なのだ。
偏見もあるだろうし差別もあるだろうし、でも生きていかなきゃいけない。
少数派ということで勝手に親近感を抱いているから、この
ダウン症とゲイカップルの物語
っていうのに興味が湧いた。
社会的少数派たちの物語。
ダウン症の男の子は、本当にダウン症の子供が出演している。
ゲイのお二人は、まぁ、演技だろうけど、自然だしとても上手だ。
実話を基にしたお話
この物語は、実話を基にしているらしい。
「育児放棄された障がい児を、ゲイの男性が育てた」
という実話に着想を得て、映画にしたという。
その実話はどうなったのか、気になるところ。
でも、映画もいいよ!
ネタバレになるから詳細は、言わないけども…。
映画は、私にとって、気分転換の一つであり、現実を忘れる方法。
やっぱり、辛いこともあるのだ…。
きっと、その辛さも慣れてしまっている。
状況は変わらないし、自分を変えるしかない。
_(:3」∠)_
子供が大きくなるに連れ大変さは増すのかな…と思うと、もう怖い。
_(:3」∠)_
大富豪だったら、ハワイに移住してた。
日本は、障がい者と生きるには、まだまだ大変だと思うので。
あー、ハワイ行きたい。
コロナウィルス、早く収束しないかなぁ。
とにかく、手洗いうがい。
人混みに近寄らない。
そうしよう。
本日も最後までお読み頂きありがとうございました(ΦωΦ)