こんばんは\(^o^)/猫ママです。
一昨日、猫の記事を書いたら、アクセス激減!全く需要なし。やっぱ、猫山じゃダメかー。
と切なく思ってる。
猫山さんちの主人公なのにぃー。
ちぇっ。
障がい児の癇癪と母の怒り 冷静な父
えーーーと。我が家の難病かつ障がいのある子供、おか、も癇癪がある。
おそらく、自分の欲求を言葉で伝えれないから、癇癪で表現するんだろうけど…
あーーーーしんどい。
ついに、こっちも切れる。
特に夜中起きてしまった時は…
つい、暴言をしてしまう。
ずーっと怒ってるし、ゴロゴロ転がってるし。寝ればいいのに、寝れなくて怒ってる。
知らんがな。私は眠いんだ。
抱っこもダメ。怒りおさまらない。
ついに、放置。
よくないとは思うけど、私はしょっちゅう釣られて怒ってたし、その度に、猫パパが隣室からやって来て、あやしてくれる。
いかんねぇ。
おかの癇癪は、眠い時、つまらない時。
気の短い母…ごめんなさい。
でもさー、人間だもん、仕方がないよね。
この、癇癪って大人になったらおさまるんだろうか…。大きくなっても、怒ってたら辛み。
暴言と愛ある言葉 言霊の力
そんな私が、改心した動画があって。
これ。
これ、卵と食パン2つにそれぞれ
「ありがとう 大好き うれしい」
「めんどくさい うざい うっとうしい」
と言い続けた実験の動画。
これがねぇ、大きな差になって出てくるという。
食パンのカビのはえ方に変化が!
悪い言葉を浴びせた方はカビだらけ。
良い言葉はほとんどカビがはえない。
卵は動画を見てね。
で、私は、おかが癇癪を起こした時に暴言を吐いてしまっていたのを、反省した。
卵とパンでこの差が出るなら、人間はもっと効果が出る?良くも悪くも。
ちょっとぞーっとしたので。
癇癪につられて、怒りに震える時もぐっとこらえて、
「どーしたの?いい子だねぇ、大丈夫だよー。大丈夫ー。」
と、言うよう努力している。
言葉ってあなどれない。
そう思って、単純な猫ママは、めんどくさがりだけど、この動画に習って、雑用をやる時も、「めんどくさいな」ではなく「いっちょやるか」と言うようにしてる。
要は、+言葉を使えってことなんだよね。
猫にも夫にも愛ある言葉を
改心した猫ママ。
にゃんずにも、特に、病んでいる猫山には、
「かわいいねぇ。いい子だねぇ。」
を連発するようにした。
猫パパにも
「いい旦那さんだねえ。いいパパだねえ。」
を言うように。
猫パパは少々気味悪がっているが、言うのはタダなので、言うようにしてる。
実際、私におやつを買って来てくれたり、子煩悩だったりで猫パパに、言う機会は山ほどある。
ありがたやー。
言霊実験、引き続き自宅でやってみます!
最後までお読み頂き、ありがとうございました(ΦωΦ)