こんにちは\(^o^)/猫ママです。
ゲストアシスタンスカード終了記事、多くの方に読んで頂きありがとうございました(ΦωΦ)
さて、今日の記事です。
猫パパは長男なんだけど…義理の両親と同居とかそういう話にはならなかった。
私はラッキーなんだと思う。
夫である猫パパも、実家の近くに住みたいワケではないからねえ。
今日はそんな記事です。
家探しの段階でお義母さんが勧める土地
以前、中古住宅を見て回っていた時に、
この中古の平屋の場所を見て、お義母さんはちょっと不服そうだった。
お義母さん
「遠いわねぇ。特別支援学校からも遠いわよ。きっと呼び出されることもあるだろうから、近い方が絶対いいわよ。」
「家からも遠いわ。もし近くに居たら、私も色々手伝えるし、近くに住んだらいいのに。」
「この前、ここのすぐ近くにいい土地が売ってたのよ。でもすぐに売れてしまったわ。」
猫ママ「確かにそうですねー。学校からは近い方がいいですねー。」
猫パパのお母さん、つまり猫ママの義母は、特別支援学校の近くに猫パパの弟と暮らしている。
義母は離婚したし、いづれ猫パパの弟も家を出るであろうから、不安なのかもしれないと思う。
だが…、遠いと言っても同じ市内であり、車で30分弱くらいなのだ。
んー。遠いかな?
特別支援学校の近くの、中古物件に目を付けていた頃の義母の反応
さて、特別支援学校近くの中古物件に目を付けていた頃にも、義母に話をしていたことがある。以下、その時の記事。
そこは、特別支援学校へも義母の家からも、大分近く、両方車で5分くらいの場所だった。
義母
「んんんんー遠いわねえ。」
え?遠いか?
「この辺いくらでも土地あるのよ。ちょっと探してみたら?あと、この住宅地も30年越えているから絶対空き家が出ると思うのよ。」
どうやら、お義母さんにとって、遠いというのは徒歩圏内では行けない距離なのかもしれない。
そして発言から透けて見えるのは、徒歩圏内の同じ住宅街が理想というところか。
かなり、限定されている。
猫パパの意見
猫ママ「ねーねーあの中古さー、実家から遠い?」
猫パパ「遠くないよ!」
猫ママ「だよねえ。遠くないよねえ。」
猫パパ「すぐ近くに住んで欲しいみたいだけど、近すぎるとろくなことがない。お互いにとって良くないから距離が多少あったほうがいいよ。」
猫ママ「そうだよねえ。うまくいかなくなるかもしれないもんねえ。」
結局、その中古住宅もボツになったわけだが。
ついに土地の手付金を入れ、購入することになった時の義母の反応
お盆になり、義母から遊びに来る?と打診があった。猫パパが電話をしていた。
猫パパ「こんばんはー。お盆ね、ちょっと忙しくってさー。不動産屋とか、あとリハビリとか行ってて。」
猫パパ「あ、うん。そうそう、土地買ったんだよ。」
猫パパ「場所は〇〇だよ。」
猫パパ「遠くないよー!同じ市内なんだから近いほうでしょう。」
猫パパ「いい土地がなかったんだよー。やっと見つかったんだからさあ。」
猫パパ「バスがあるんだよ。だから大丈夫だよ。」
〇〇という地名は、今住んでいる賃貸から実家まで更に遠くなる。
必然、学校も遠くなるんだけどね(TдT)
バス云々はやはり、学校から遠いことを危惧しての義母のセリフとみた。
ごめんね、お義母さん。
特別支援学校近くの土地は、高くてさー買えなかったわ。
ついでにお義母さんの家の近くの土地も、見てみたけど高い上にポンコツでダメだったわ。以下、ポンコツな土地の記事。
皆さんは義実家の近くに住んでいますか?もしくは同居していたりする?
そ~いったブログ記事もわんさか出てくるので、たまに見ているが、やはり近すぎるとダメだよねー。
お互い、ほどほどの距離があった方がうまくいくものよ。
ということで、最後までお読み頂きありがとうございました(ΦωΦ)