こんばんは(^o^)猫ママです。
最近、急速に寒くなってきてるねぇ。どうやら地球は、プチ氷河期に向かってるらしいよ。
私は、メドベッドもそうだけど、不思議な話が好き。
この世界で常識と言われているものの、一体どれだけが真実なのかな?
ネット情報は玉石混交だけど、大手メディアよりはまぁ、まだ信頼出来るかなぁ。
インフルエンザワクチンも、怖くて打てないなぁ。成分とか知ると尚更。
やたら推してくる人は、どこで情報を拾うのかなぁ…。
私が働いていた時の同僚の子供が、インフルエンザワクチンを2回も打ったのにAとB両方かかった、と言っていた。
さらにその後、倒れ入院。身体が一時動けなくなった。
結局回復出来たけど、…まぁ怖いよね。
韓国でも死者が50人以上出ているし…予防効果も疑問なのに怖い博打だと思う。
あ、あくまで私の考えです。
打ちたい人は、打てばいいと思うよー。
さて、今日は前回の話の続き。
占い師さんに占ってもらった話です。
古井戸にいる龍神さま
占い師さんに、聞かれたこと…。
占い師「どこか、実家とかに古い井戸とかある?もう、使っていない井戸。」
猫パパ「ああ…!あります。父の実家なんですけど。」
占い師「それは…放置かしら。」
猫パパ「確か…そうだったと思いますね。」
占い師「うーん…どうやらそれがこのお子さんに関係しているわ。」
猫パパ「え?」
占い師「住所はどこかしら?」
猫パパが、そこで住所を伝えた。
猫パパの父…つまり私とっての義父の実家は占い師さん宅からは遠くて、150kmはある。隣県だけど…片田舎。
猫パパ「父は高齢の両親と暮らしています。井戸は昔使っていたみたいなんですけど、水道が通ってから多分、放置で…」
占い師「井戸にはね、龍神さまがいらっしゃるの。それで、放置となると…それが災いしてお子さんに出てしまったんでしょうね。ちょっと、龍神さまに聞いてみるわ。どうして欲しいかを。」
正直、井戸の話なんてね、私はここで初めて聞いた。
つーか、井戸を放置してなかったら、おかは健常児だったのか?
井戸の龍神さまが言うことにゃ
占い師さんは、長い棒を沢山持ち、それと木製の積み木のようなものと古い占い書?と照らし合わせて龍神と、会話をしだした。
占い師「うーん…とてもお怒りだわ。」
猫パパ「どうすれば?」
占い師「まず、古い井戸から上げてくれるだけでいいとおっしゃってるわ。現地に行って上げなくてもいいみたい。この場所で出来るみたい。行き場がなくて、こちらに来て頂く場合もあるけれど、猫山さんちの龍神さまは、とりあえず上げればいいとおっしゃってるから、そうしましょう。今、もう干からびて血も出ないような苦しい状態ですよ…。」
猫パパ「…はい。」
猫ママ「あの、うちの子みたいな子供は、そういう龍神さまの影響で病気になる場合が多いのでしょうか?」
占い師「そうねぇ…まぁ半々といったところ。でも、多いですよ。」
…なんと。もしこのブログ読者で放置の古井戸があるお宅は、早急に対処されたし。
災いの種は早く摘むべし。
…そう言えば、義父の実家の隣家も、確か肢体不自由児がいるという話を聞いたことがある。
もしかして、それも龍神さまの影響かもしれない。
占い師「とりあえず、用意もあるので、龍神さまに関してはまた後日、別日を設けましょう。」
ということで、龍神さまを古井戸から開放するのは後日となった。
波乱万丈な猫ママの前世
占い師「他に聞きたいことは?」
猫ママ「私、子供の頃から色々大変というか…結構波乱万丈なんですけど、何ででしょうね?」
占い師「あなたの前世はねぇ、公家のお姫様ですよ。」
猫ママ「公家の姫?」
占い師「まぁ、蝶よ花よで楽に暮らしていたから、今世では、苦労するようになってるというわけ。でもね、必ず周りが助けてくれるんですよ。お姫様だから。」
猫ママ「…確かに!」
私の人生はあまりにも大変なことが多くて、いつも誰かしら助けてくれるのだ。
まぁ、大変なのは嫌だが😭
占い師「まぁ、お子さんも大変でしょうが、あなたしか育てられないですよ。」
猫ママ「…というと?」
占い師「前世ではあなたの親でした。この子は。でも公家ではない…。」
猫ママ「…。」
どうやら、姫だった頃とはまた別の前世で、おかは私の親だったこともあるらしい。
占い師「不思議でしょう?」
猫ママ「そうですねえ。」
占い師「それにしても、よくここに来ましたね。あなたは、とても現実的な方で、占いなんて好きじゃないでしょう?」
猫ママ「あー…まぁ、この子がいたからですね。」
占い師「この子は、喋れないかもしれないけれど、色々分かっていますよ。」
猫ママ「そうですか。」
占い師「そうですよ。」
………………そうなのかな?
占いを信じるか?否か?
帰宅途中、私は率直に言った。
猫ママ「ねー、あの占い師さんの井戸の龍神さまの話、あれ、どう思う?私は、正直言って半信半疑だわ。」
猫パパ「えー?俺だってそうだよ。」
猫ママ「え?そうなの?」
猫パパ「そうだよ。」
猫ママ「まぁ、龍神さまは上げてもらうけどさぁー。だっておかがそれで、良くなったらいいなぁーって思うし。」
猫パパ「そうだねぇ。」
三次元以外の世界…霊とか神様だとか。
霊能力のある占い師さんでなければ、おそらくこんな話にはなってなかったでしょう。
とりあえず、今度、龍神さまを開放してもらう予定。
占い師「猫山家にとって、貴方(猫パパ)は救世主ですよ。このまま、放っておいたら、他の血縁者にも降りかかることだったでしょう。弟さんとかにもね。」
占い師さんは最後、こう言った。
私的には、何故、おかが、全てを引き受けなければならなかったのか、とも思う。
井戸が放置されたのがいつからかは、分からないが、猫パパが子供の時にはもう放置されていたという。
猫パパが生まれた頃は、まだ使っていたか、それとも放置されて年月がそんなに経ってなかったか、なのかな。
どちらにせよ、井戸には気を付けた方がいい。
本日も最後までお読み頂きありがとうございました(ΦωΦ)