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しんどい夏休みを終えてブログ復活

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しばらく、放置だった。このブログ。こんにちは。

夏休みは、毎年しんどいが、今年もまた、しんどかった。。。

放課後等デイサービスに、毎日通わせるも、重症心身障害児の我が子は、学校がなくなると途端にワガママになる。

一人にすると、泣き叫ぶ。

聞いている音楽が気に入らないと泣き叫ぶ。

抱っこしてほしくて泣き叫ぶ。

赤ちゃんならまだ小さいし、抱っこもらくらくだが、もう小学生の我が子は大きくて、そうそう簡単に抱っこ出来なくなってきた。

みんな、どうなんかなー。

うちの子だけこんな、うるさいのかなー。

私は何で毎日こやつの機嫌を取らなきゃならんのだよー。

と、思う日々であった。

癇癪は何故起こるのか。

つまらないってこと?

私もつまらんよ。

と、ゆーわけで、ブログも書く気にならんくて今に至る。

このブログを、読んでいる方がどんな層か分からないが、そうだな、とにかく自由な時間とお金がある人。

もしいたら、旅行に行っておくといい。

私は産んだ子どもが、重症心身障害児で、身動きが取りづらい。旅も行きづらい。

更に、腹膜透析になって、時間が拘束されるようになった。

ますます、旅行も難しくなった。

腎不全の保存期の方は特に。透析が始まると、中々、旅行も面倒になるし。

私は、一人でふらりとイギリスに行くくらい自由な独身女だった。

自由最高!どこにでも行きたい。

それが基本にある私が、今、生活ががんじがらめだ。

我が子の腹膜透析スケジュールに、拘束されている。

更に、学校も付添いがあったり、呼び出しがあったりする。

先生、学校でご飯が食べられなかったら電話で呼び出しって、どーいうことですか。

学校という場所はたとえ特別支援学校であっても、時間割は絶対で、スケジュールは決められている。

お昼の時間帯にうっかり寝てしまったらご飯は食べられないんですね。

マジで寝るなー。

ご飯ちゃんと食べろー。

とにかく学校はいろんな決まりがあって、先生自身もきっとがんじがらめなのだ。

卒業まで先は長いなー。

自由が欲しい。

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