こんばんは\(^o^)/猫ママです。
本年も残りわずかとなりました。今年は、家も購入したし、ブログも立ち上げたし、頑張ったわ。
引き続き来年も頑張るつもり。
義実家とのお付き合い
私が夫と結婚した翌年、おかが生まれた。
おかは、難病を持って生まれ、私達夫婦はそれを受け入れることで精一杯の日々だった。
その年、ちょうど、主人の父つまり義父は、定年を迎え離婚した。
同市内の一軒家には、義母が主人の弟と暮らしている。
一方、義父は、自分の高齢の両親の暮らす実家で暮らしている。
私達夫婦とおかは、同市内に住む義母の家に元旦に挨拶へ行く。
義理の弟がコストコで購入したものと、義母が用意するお雑煮と、我が家で用意するオードブルと。
ご馳走を食べて、皆でゲームをして新年は終わる。
義母はおっとりした優しい人で、元教員ということもあり常識人だ。
おかの病気も障がいもすんなり受け入れている。(胸中は知らない。表面的には、普通にかわいがってくれる。)
有り難いことだわ。
一方、義父の家には、我が夫と義理の弟二人のみが挨拶へ行く。
遠方ということもあるが、高齢の義理の祖父母は、おかに会ったことがない。
義父は、自分の両親に曾孫が、難病という事実を知られたくないのだろうと思う。
事実、義理の祖父母のどちらかが亡くなっても、私とおかは来なくていいと言われている。
田舎だしね。仕方がない。
大晦日はのんびり
大晦日はのんびりした。
30日は、我が夫は友人と飲みに行った。
奥さんに、と、ポテチとマウントレーニア、お団子、チョコパイを買ってくれた。
更に、タイカレー。
私が一人だとロクなものをたべないと思われていて、お小遣いから色々買ってくれた。
猫パパ「おやつ、買ったから食べてね。」
その上、お皿洗いをし、おかのご飯介助をし、出かけて行った。
相変わらずの神旦那である。
猫パパ「出かけちゃうから、色々お手伝いしていくね。」
本当に、有り難い\(^o^)/
この、愚痴多め、どーでもいいことをつらつら書いただけのブログへ起こし下さりありがとうございました。
AI美空ひばりで喜ぶおか。
紅白を観ながら本年ももうすぐ終わる。
本日も最後までお読み頂きありがとうございました(ΦωΦ)
良いお年をお過ごし下さいませ。
来年もよろしくお願いします(ΦωΦ)