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お家ジプシー その4 中古物件平屋1300万円が見つかる!築12年。田中氏から電話。

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事故物件を見に行った時の担当、田中氏からの電話

猫パパ「なんかさー、1番最初に見に行った平屋の田中氏、覚えてる?今日電話があったんだよ。」

※お家ジプシーその1で出てきたのが田中氏 ↓

猫ママ「・・・田中氏!覚えてくれてたの?で、何だって?」(二か月くらい経っていた)

猫パパ「中古の平屋が出たんですって興奮してかけてきた。なんか忙しかったから、適当にあしらっちゃったけど、データを貼付してきてくれたよ。」

小さいけれど、3人と2匹にはこれくらいでいい。

猫ママ「おおおお。いいねえ。これ。これで築12年か。場所も悪くない」

猫パパ「でしょう?」

というわけで、田中氏に電話した。

田中氏「あ、ご覧いただけましたか?」

猫ママ「いいですね!正直言って前回の物件より全然いいと思いますっ」

田中氏「僕もそう思いますっ。前回のは築年数がいってましたしねぇ。見つけた途端、あ連絡しなきゃってすぐ思ったんですっ」

猫ママ「ありがとうございます!早速内覧させて下さい!」

田中氏「了解です!」

このお家ジプシーももう終わる。嬉しみ。

猫パパ「安いしこれでいいんじゃね」

猫ママ「もうこれでいいわ。田中氏興奮してた。私も興奮したわ。なんていい物件だろう。ふふふ。」

中古物件内覧、2回目 期待値の膨らむ条件の良い平屋

さて、平屋を望む猫山さんち。(肢体不自由の子がいる為、2階は希望していない)今でこそ、平屋って増えてきてるけど、中古の平屋ってなかなかない。まだ築浅ということもあり、オーナーは当然ローンも残ってるはずなんだが、何故手放すんだろう?

内覧の日。快晴。不動産屋に行って後をついていくことになった。

それが…。

めっちゃ急な坂を田中氏、降りていった!

猫パパ「え!?ここ降りんの?!」

猫ママ「怖っ」

着いた先は、急な坂の下で…。平屋のある場所は、いわば高台で…。

猫パパ「雪が降ったら、会社休みじゃね?」

猫ママ「運転怖いわあ」

アクセル全開で登らないといけない坂の下。そして、家の場所が…。

なんと、高台にあるもんだから、外階段を登った先。体感的には、二階に登るようなもんだった…。

猫ママ「……」

猫パパ「……」

猫パパは車椅子のおか(子供)を抱えて、えらい急階段を登った。

気をとりなおして、部屋に入る。オーナーは外出中で不在だった。生活感はあったが、築浅で、そこそこきれい。高台にあるので、リビングからの景色は眺めが良く綺麗だった。

不動産屋さんは、田中氏以外に、不動産の偉い人(多分)もいた。多分、田中氏の上司だろう。

あとは、スーツ姿の人。どうやら、オーナーと直接やり取りしている不動産屋さんらしい。

猫パパ「この階段はちょっときついっすね。」

上司「うーん…。スロープの外構工事するとなると300万円くらいかな?」

猫ママ「……。」

上司「あと、駅によくある車椅子をウィーンって運んでくれるやつ、取り付けるっていうのはどうですかね?」

猫ママ「ああ、ありますね。あれ、いくらくらいですかね?」

上司「さあ…。」

田中氏「……」

猫パパ「……」

上司「……」

猫ママ「眺めいいですね」

上司「いいですよね。とても。」

階段のことは解決策を見いだせず、話題を他に振った。

浄化槽で井戸水 田舎は上下水道が整備されていない

上司「ここは、井戸水を引いてて、浄化槽です。」

猫ママ「浄化槽?」

上司「ほら、道路見て下さい。マンホールあるでしょう?あれです。」

猫ママ「はぁ…。それに井戸水なんですね」

上司「毎年水質検査してます。けっこー田舎の方に行くと井戸水だったり浄化槽だったりするんです。珍しくもないんですよ。」

猫ママ「へえー。そうなんですね。」

浄化槽とは・・・・水洗式便所と連結して、し尿および、それと併せて雑排水を処理し、週末処理下水道以外に放流するための設備。(Wikipediaより)ようするに、家庭で出た排水を綺麗水にして川などに流すための装置ということ。下水が通ってない場所は自宅近くに浄化槽を設置しないといけない。当然設置費用もかかるし、ランニングコストもかかる。手間を考えると下水の方が楽かもしれない

井戸水・・・水質検査が必要。(年に一度)近くの保健所でやってくれるらしい。これも手間を考えると上水道の方が楽だと思う。

猫パパ「…………。」

猫ママ「そう言えば、オーナーはどんな方なんです?」

スーツの人「オーナーは、50代半ばで、病気の治療の為、家を売るそうです。」

猫ママ「そうなんですね。」

(とりあえず事故物件ではないな…。)

猫山さんちの結論 平屋を買う?買わない?

車に入ると、猫パパは開口一番、言った。

猫パパ「ないね。」

猫ママ「ないか…。いい家だったけどねぇ。」

猫パパ「ないでしょ!おかを抱えて階段を昇るの勘弁して欲しい。それに、外構でスロープにしたら1600万、新築に近くなってくるよ。さらにお風呂までバリアフリーにしたら…うーん。さらに高くつく。惜しい!ないね、ないない。」

猫ママ「あーあ。終わりだと思ったのにい」

猫パパ「大体、浄化槽の話なんてさ、どーでもいいよ、もう。そんなことより、階段が大問題だよ。」

猫ママ「確かに(笑」

あーあ。うまくいかない。

ちなみに、この平屋は、それから1ヶ月くらいで売れた。(SUUMOに掲載が終わったから分かる。)

そんなこんなで、猫山さんちの家探しはまだまだ続く。あーあ。

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