こんばんは\(^o^)/猫ママです。
すっかり秋めいてきたねっ。
実は今、ニンテンドースイッチを買おうとしている。
アラサー、アラフォーの皆さん、伝説のRPG「MOON」をご存知だろうか?
あの「MOON」が、ニンテンドースイッチで、プレイ出来るらしいよ!
今やすっかりプレミアがついて、4万円するというのに…スイッチを買って、「MOON」をダウンロードしても4万円はいかないよね。
凄く素敵なゲームなので、「MOON」を知らない人もニンテンドースイッチを持っていたら、是非プレイしてみてねっ。
さて、今日は、軒のお話。
最近流行りの軒無し住宅 メリットとデメリット
最近、流行りの軒無し住宅をご存知だろうか。こんな感じ。
(写真画像お借りしました)
軒無し住宅は、屋根の軒が全くなかったり、あっても短かったりする。
軒無し住宅は、お洒落だし、スタイリッシュだし、外観は魅力的。
猫山さんちが最初に行った、ローコストメーカーも軒無し住宅で、尚かつ屋根が平らの箱型平屋だった。
これが、まー、カッコイイんだわ。
メリットは、ズバリ、外観が魅力的だということ。
更に、屋根の部材も削減出来るので、経費削減にも貢献する。
建売住宅にも、この軒無し住宅が多いのは、経費削減して、利幅を多く取る為だと思われる。
メリット
外観がスタイリッシュ
経費削減 安価に出来る
では、デメリットは?
軒って、いわば家にとっての傘のようなもの。
傘に守られない家は…外壁や紫外線の影響をモロに受けてしまうということ。
更には、雨漏りのリスクもある。
確かに、昔からある寺や神社は軒が深くてしっかりしている。
雨が多くて湿気も多い日本では、軒が深い家がいわば風土に合っている家の形状だと言える。
軒なんて、家作りが始まるまで気にしていなかったが、重要らしい。
我が家がお世話になっている営業の田代さんも、
「軒無しは、俺、大嫌いです。リスクがあります。軒無しの陸屋根なんて最悪ですね。水の逃げ場がない。」
と断言していた。
おぉ…一番最初に心惹かれた家が、まさにそれだったのよ…。
軒無し、箱型、カッコイイ家。
最も、このセリフは営業さんの1意見であって、陸屋根でも、の記事でもメンテナンスをしっかりすれば大丈夫らしいけど…。
まー、メンテナンスにもお金がかかるし、あえてリスクを取る意味って何だろう?
昔の外壁材とは違って、質が良くなったとはいえ、それに甘んじていいのだろうか?
更に、軒無しだと、日光がモロに当たるから、夏は暑いという。
デメリット
雨や紫外線の影響をモロに受けて、外壁が傷みやすい。
雨漏りリスクが、ある。
猫山さんちは、外観より、家を守る方を優先したかった。
軒は長ければ長いほうがいい
で、何故軒を気にしたかというと、猫山さんちの住宅は、軒が最初450で設定されていた。
ネットで拾った意見だが、最低でも、軒は600あった方がいいという意見が多かった。
なんなら、理想は900であると。
しかし、コスト面でも不安があったので、450から、最低基準の600に変更してもらった。
それでも、14万円くらいしか差がなかったので、猫山さんちはそうすることにした。
軒は長ければ、長いほうがいいらしい。
これから家を購入する人は軒に、着目してもいいかなと思う。
窓に庇があったほうがいい
あとねー、窓に庇があったほうがいいらしい。
しかしすでに予算が…。
いつか、後付出来ればいいな(TдT)
ということで、今日は軒のお話でした。
最後までお読み頂きありがとうございました(ΦωΦ)