こんばんは\(^o^)/
すっかり秋めいた昨今…落ち葉を踏みしめ散歩する毎日です。
なんでしょうね、運動不足なんだよね。
肢体不自由児(14kg)を毎日持っているから、腕の筋力は凄い付いたが基礎的な体力がない。
仕事を辞めてから、更に歩く歩数が少ない。
車で基本的に移動だから、一日1000歩くらいしか歩いてないんじゃないだろうか?
ヤバイ。老化の一途を辿る。
ということで、歩ける日は歩いているのです。
さて、今日は友達の話。
独身の友人は自由
私はアラフォーである。
で、アラフォー世代って結婚するか否かで迷う世代だと思うが…我が友人たちはもはや結婚する気はなさそう。
そういう潔さを持ち、きちんと社会人としての勤めを果たしている彼女たちは、私が得難いものを持っている。
自由、お金、時間。
かつて、私も持っていた。
ここでアラフォー独身女性で、最も羨むべき存在は以下の通り。
1 理解あるパートナーが既にいる。
2 実家暮らし。
3 シェアハウスしている友人がいる。
4 近所に同じ境遇のアラフォー友人(親友)がいる。
これらの条件のいづれかが整っていれば、独身の孤独からは逃れられる。
そして、孤独ではないから寂しさもない。
独身貴族だから、お金はある。ある程度の自由もある。
あ、独女でも正社員の人が上記条件に含まれる。
正社員かつ孤独じゃない。
うーん、最強じゃん?
ちなみに、私は、上記のいづれの条件も満たしていなかった。
もし、どれか満たしていたら独身だったかもー。
独身で自由な彼女たち
で、アラフォー独身の友人たちは自由もお金もあるので、趣味に生きている。
ヨーロッパに行ったり。
好きな舞台を見に行ったり。
アイドルの追っかけをしたり。
その自由度は高く、羨ましい限り。
いーなーいーなーいーなー。
ってただひたすら羨むばかり。
障がい児ママの自由度は極めて低い
障がい児ママの自由度は、極めて低い。
本当に低い。
これが、まだ健常児だったら、小学生になる頃にはある程度自由な時間も出来てくるだろうけれど…。
障がい児ママは、終わらない育児と介護がセットになっている。
この、自由度のなさが、今の自分の環境…。
唯一、児童発達支援に行っている数時間が自由といえば自由だけれども…。
その数時間の勝負といったら。
掃除、洗濯、買い物、すべての家事をぶち込む。
おかがいると、まー、家事出来ない。
預けられるだけ、有り難いんだろうなぁ。
なかなか、医療的ケアがあるお子さんは預け先も少ないらしいし(TдT)
さてさて、今日ももうすぐ後半戦だ。
頑張ろう。
本日も最後までお読み頂きありがとうございました(ΦωΦ)