こんにちは(^o^)猫ママです。
気圧がおかしい。こんな時は、我が子(重症心身障害児)は本当にダメで喘息になるし機嫌も悪いし、ねむねむだし全てのパフォーマンスが下がる。
で、それに引きずられる私の一日。
夜中に吸入したり、寝られないおか(我が子)をなだめたり…で気付くと朝になっている。
健常児とはまた違う苦労が、障害児育児にはあるよね。
更に、おかに新たなカテゴリが加わった。
腎不全。病児。
もうねー、いっぱいいっぱいですわ。
正直、おかが生まれてから何度泣いたか分からず。
で、これからも沢山泣きそうだ。
だが。
幸福な気持ちも沢山貰った。
私はただただ、おかと過ごした瞬間で、
「今、私は幸福だ」
そう心から思える瞬間が沢山あった。
療育でみんなでシャボン玉を吹いた時間とか。
温泉に一緒に入った時間とか。
なんなら、新緑の美しい公園に散歩に行っただけで、もう幸せいっぱいだ。
この、毎日毎日の一瞬全てが、いつか振り返る時が来るのだ。
そう思ったら、全てが貴重でかけがえがない。
今日も、公園に行こう。
食料危機って起こるんだろうか
先を考えても仕方ないが、食料危機が起こるんじゃないかって危惧をしているYouTuberとブロガーがいる。
で、やっぱりそういう危機を持って生きてる人が猫パパの顧客にもいて、お米を大量に備蓄してるらしい。
いつか、人に配れるように。
これからの時代は、農家さんが強いのかもしれない。
で、猫山さんちの場合。
我が猫パパの実家は農家なので、最悪、食料に困ったら恵んでもらおうと思っている。
で、もちろん、頼るだけじゃなく、我が家の狭いスペースでもじゃがいもを育てることにした。
1946年に起きたことが、3年後起こるかもしれないよ。
(そう見越している人は多い)
預金封鎖、資産没収…考えたくないけど、日本政府は腐敗しきってるもんね。
そうなった場合、お金に価値はなくなるのだ。
…食物があれば生きていける。
…1946年のようなことは、起きないかもしれないが、どっちにせよ、もう嘘だらけの世界も限界なのは間違いないよ。
とりあえず、自分で食べ物を育てるってことを目標にしている。
ちなみに、去年はカブと大根を育てたよ。
自分で育てた野菜は格別に美味しかったよ。無農薬だし、贅沢ですぞ。
山田孝之も、日本の行く末を見越して農業を始めたんだと思うよ。
私もおかのことで泣いたり幸せになったりで忙しいが、同時にこれからの日本に対して危機意識を持って家庭菜園、やることにするわ。
本日も最後までお読み頂きありがとうございました\(^o^)/