こんばんは\(^o^)/すっかり秋めいてきたねぇ…お鍋の季節!
業務用スーパーで鍋つゆが、80円!を発見してから、鍋続きの猫山さんちです。
業務用スーパー、ありがとう。
我が子、おかは、もう幼児なのだが、未だに離乳食後期である。
柔らかいご飯、柔らかいおかず。
私、いつまで離乳食作らなあかんの?
あー、いつになったら、大人と同じもの食べられるの?
でも。
鍋だったら、いけるかも!
と、クタクタに煮た野菜を食べながら、昨日思った。
早く…早く離乳食作りから開放されたい…。
(おかは、摂食指導を受けており、未だ形状を上げる許可は頂いていない)
鍋、今度食べさせてみよう。
肉とか、ちっちゃくすれば、もう食べれるでしょ…さすがに。
さて、今日は、先日見た夢の話。
我が子が死ぬ夢
文字通り、先日、我が子が死ぬ夢を見た。
夢の中の私は、号泣していて、我が夫も号泣していた。
家を建てたのに、何故、こんなに早く逝ってしまうんだ、と夢の中の私は思っていた。
その気持ちのまま、すっと起きて。
目が覚めて、隣にすやすや眠るおかを発見し、あー、生きてる…。あー…夢か、夢だったんだ。
良かった、と思った。
子供のいない日常を、子供がいる前までは普通に送っていたのに、子供に出会ってしまった後では、
子供のいない世界は辛すぎると思った。
それを夢で疑似体験した。
現実にそういう経験をしている、ママ、パパたちを思うと、本当に辛いだろうな、と思う。
私は、以前書いたが、子供を看取りたいと思っている。
でもそれは、ずっとずっと遠い未来でよくて、すぐ先なんかじゃない。
我が子は、先天性の難病で、進行性で、症例も少なく、いつ、どうなるか分からない。
中年まで生きる子もいれば、10歳に満たないで亡くなる子もいる。
普段忘れているけど、寿命は健常児に比べたらずっと短いと思っている。
どうなるか、分からない。
近日中に、また血液検査もある。
夢を見た日は、必要以上にかわいがった。
子供が死ぬ夢は吉夢か凶夢か
子供が死ぬ夢を、ネットで調べてみたら、意外にも吉夢だということがわかった。
就職などの経済的自立。
成長。
思わぬ喜びがある。等。
但し、現実に病気の子供は凶夢とあった。
え、どっち?
ってなる。
我が子は、先天性疾患はあるが、とりあえず今は元気である。
健康状態に問題はない。
じゃあ、病気ではないのか?と言われると…持っている疾患はある…。
どっちなんだろ?
んんんんーっ。
どうせならいい方を信じたい!
とりあえず、吉夢だと思い込むことにした。
なんか、いいことないかなぁあああああああっ。
どなたか、子供が死ぬ夢を、見たことありますか?
その後で、いいことありましたか?
肢体不自由児と遊び
我が子、おかは、先天性疾患があり、歩くことも出来ず、弱視で、知的障がいもある。
手が、ずっとかかるんだろうなと思っている。
この世界でどう生きたらいいのかなぁ、と最近考える。
唯一、耳はいいから、音楽は好き。
健常児は、虫を捕まえたり、ゲームで遊んだり出来るが、我が子は、
感覚遊び
がまだ、主である。
弱視で動けない子供が主体的に楽しめるものが何かないかな、と思っている。
じゃないと、親が辛い(TдT)
ずっと相手をするってキツイよね。
何か、ないかなぁ…。
とりあえず、吉夢と思い込んでいるので、おかにとっていいこと=楽しめることがもっと見つかればいいなぁと思っている。
本日も最後までお読み頂き、ありがとうございました(ΦωΦ)