ハンデっ子や発達障がいの子供のママは、ミニマリストになればいいのでは?
こんにちはー。猫ママでーす。
今日も戯言シリーズ、障がい児ママの日記よ。
さて、肢体不自由児の母親、かつ難病の子供を持つ母の私は、ミニマリストになりたい。
何故か…面倒なことが多いから。
気力を8割取られる大学病院に行かなきゃいけないし、介護も大変。日々、やんなきゃいけないことが、普通の子供よりプラスアルファなのよねぇ。
だから、ミニマリストになれば家事が楽になるなら、ハンデっ子を持つママは持たない暮しがいいのでは?って思っちゃう。
ミニマリスト達がこぞって言う、物が少ないと楽っすよーって言葉、本当に惹かれる。
彼らの何もない空間に憧れ憧れ、恋い焦がれている。
そこで今立ちはだかる壁、未完の長編漫画たちである。
いつ連載再開するのか、矢沢さん 休載ちょこちょこしないで欲しい富樫さん いつ完結?尾田さん
独身の頃から、集めている漫画…いづれも手強い。
まず、矢沢あい氏の「NANA」作者が病気とかで、もう7年?くらい休載してる。これ、いつ連載再開するんかな…と思いつつ、ずっと持ってる。
富樫氏は…もう連載再開がニュースになるくらいよね。最近はゴンが、主人公なのに出て来ないって、友人が立腹してたわ。これも…いつ終わるのかなぁ。
そして、尾田さん!物語の8割は終わったって言うけどさ、、逆にあと2割残ってるん?てことは、まだまだあと10年くらいはかかる?知らんけど。もうその辺の考察は別のブロガーに任せるけど。
というわけで、このビッグタイトル達、私が引っ越す度にダンボールに入れられて一緒にやってきた。かれこれ十年以上のお付き合い。終わりがいづれも見えない。キビシイ。
ミニマリストの達人達はぽんって捨てるんだろうなー。
ときめくか否か?
そんなんもう、分かんなくなってきた。だって、10年も一緒なのよ。まー迷ってる時点で、要らないものって、ミニマリストにはバッサリ切られるんでしょうね。
ミニマリストを目指す妻VSマキシマリスト夫
猫ママは、ミニマリストを目指してかれこれ2年。捨てて捨てて捨てまくったが、まだ道の途中過ぎて、ブログ村のミニマリストカテに、恥ずかしくて行けない。だって…漫画150冊……(上のビッグタイトル以外にも、所有物あり)
でもそれ以上に、猫パパは物持ち。
部屋の半分は物で埋まってる。埋まってるのに、毎月何かしら買うから溜まる一方。
漫画、ボードゲーム、なんかガンダム的なやつ。要はおもちゃ。
まーいいんだけど、引越してから開封してないダンボールの中身とか、もう要らないんじゃないの?
と言いたいのをこらえておる。本人も捨てると言ってるので、重い腰をあげてもらうつもり。
ミニマリスト先輩も、他人は変えられないから、自分を変えようねー断捨離は伝染るからねーって言ってるし。
先輩達の素敵なお部屋を見ながら、今日も頑張って捨てるわ!
そして、ミニマリスト猫ママを名乗り、ミニマリストカテゴリに参戦じゃ。
今日も読んで頂きありがとうございました。
そろそろ、おかが、帰宅するー。
では、またねっ。
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