こんばんはー。猫ママでーす。最近Twitterを始めたよ。このブログ、そろそろ開設して1ヶ月過ぎたくらい。まだまだ、読者が少ない(まぁ最初なんてそんなもん?)ので、Twitterでつぶやくことに…。
効果は、ちょびっと。Twitterは、猫山さんちで、登録してる。よかったら、見て下さい。@nekoyamasanchi
さあさあ、記録の意味も込めて今日も書くよー。
Y氏紹介物件 (賃貸併用物件がこけた時の保険)の内覧予約をする
さて、賃貸併用物件に敗れた猫山さんち。しばらく、抜け殻状態になった。
あーうまくいかない。
だが、重い腰をあげて、賃貸併用物件がダメになった時の保険としてY氏から紹介されていた物件の内覧予約を取ることにした。
詳しくはお家ジプシー8を見てね。
で、この物件、特別支援学校も近くだし、近隣に商業施設が充実しているし、猫ママ的には、もうこの物件でいいやと思っていた。
あとはリフォームをすれば、よし。
で、内覧予約時の電話をしてみた。
猫ママ「もしもし、SUUMOで◯◯にある1680万円の中古物件が気になって、是非内覧させて頂きたいんですが…。」
不動産屋さん「ああ、はい。ご希望の日にちはありますか?」
猫ママ「今度の日曜日はいかがでしょう?」
不動産屋さん「あぁー…それがですね、家主さん携帯持ってなくて連絡つかないんです。なので、行ってみて在宅だったら内覧出来ます。」
猫ママ「……じゃあ居なかったら内覧出来ないってことですか?」
不動産屋さん「はい。そうなんですよー。私も、現地まで、一時間かかるもんですから、ちょっと困ってます。」
猫ママ「一時間!それじゃ、無駄足になってしまったら申し訳ないです。それじゃあ…えーと…。他にどなたか内覧ご希望の方はいますか?」
お気に入り人数が20人を越えていた人気物件だった。
不動産屋さん「あぁー、再来週だったら、一組いるんで、その後とかにします?そしたら、確実に内覧出来ます。その日は行きますって伝えてあるんで、確実に内覧出来ますよ」
猫ママ「じゃあ、それでお願いします。時間は?」
不動産屋さん「15時でどうでしょう?」
猫ママ「大丈夫です。」
不動産屋さん「ああ、あとお車で来ますよね?」
猫ママ「はい。」
不動産屋さん「そのお家の車庫に、2台車が停めてあるんで、ちょっと停められないんですよ。なので、近隣のスーパーにでも停めて下さい。着いたら、私の方へ電話して下さい。」
猫ママ「…分かりました。当日、よろしくお願いします。」
不動産屋さん「よろしくお願いします。」
電話を切った後、猫ママは?マークだらけになった。
携帯を持っていない連絡のつかない家主。今どき携帯持ってないって、おじいちゃんが家主?
車庫にある2台の車。何人家族?家族全員携帯がないってこと?それともお休みの日は携帯を持っていないおじいちゃんしかいないってこと?車を自宅に置いたまま家族は出かけちゃうってこと?(田舎なので車は必須。一人一台は持っている。)
謎過ぎる。連絡つかないってことは、家電もなさそうだし…。
猫ママ、家主が謎過ぎて猫パパに言う
猫ママ「ねーねー、今日、例のY氏の物件の内覧予約したんだけどさー、なんか謎なの。」
猫パパ「どういうこと?」
猫ママ「なんか、携帯持ってないんだって。で、不動産屋さんと連絡取れないって…今どきそんなことある?だから、急に行ってみて、居たら内覧出来るって、最初言われたの。謎過ぎる。」
猫パパ「うーん。おじいちゃんかおばあちゃんなんじゃないの?」
猫ママ「うん。私もそう思った。でもさぁー。車は2台家に停めてあるって言うの。ってことはだよ、おじいちゃん以外に家族がいるワケでしょう?その家族も携帯持ってないってこと?」
猫パパ「うーん。謎だ。」
猫ママ「ね?謎でしょ。でね、急に行って家主が居なかったら内覧出来ないって言われたから、別に内覧予約している人の後に内覧予約しておいた。それなら確実に内覧出来るって。」
猫パパ「ふーん…。わかった。」
猫ママ「まぁ、家主は謎だけど、良い物件だし、これで決まるといいよね。」
猫パパ「どーかなあ。見るまで分かんないよ。」
猫ママ「え?そう。」
猫パパ「もう、あのマリオみたいな場所にある内覧行ったでしょ。坂の下の。あれから、俺は、中古物件は見るまで信用しないって決めた。」
詳しくはお家ジプシー を参照。
猫ママ「あーあれね。あったね、そんなの。まぁまぁ行ってみよう。」
猫パパ「オッケー。」
はたして、これで決まるのか・・・次回に続くよ。
本日も見て下さってありがとうございました(ΦωΦ)