こんばんは(^o^)猫ママです。
私のどーでもいい日常の記事のほうが、受けるんだなぁ…と思ったよ。
昨日の記事の訪問数が多くてさ。
不思議さ。
動けない子の介護記事が、珍しいんかな。
いや、でも本当に大変なのさ。
という大変さを、またまた書いてみる。
先日のショックを受けたことの記事だよ。
バリアフリーのお家見学 そこで出会った男の子
私は今、バリアフリーの家を建てるべく奮闘している。
しかし、具体的にまるでイメージ出来ないから、先日先輩ママの家へ見学に行った。
そこで出会った男の子。
お家見学もそこそこに、うちの子持ってみる?と言われて、チャレンジすることにした。
スペック
身長140センチくらい
23Kg
小学6年生の男の子
さてはて。
抱っこチャレンジ
23Kg…いや、持ったことないわ。
腕で引き寄せてみる。
いや、動かないわ。
重くて。
先輩ママ「腕ではもう引き寄せられないよ。身体をもっと近づけないと。」
で、もっとにじり寄ってみたが…う、動かないわ。
重くて。(2回目)
猫ママ、未来を非常に不安に思った。
だ、大丈夫なのか自分。
この記事でも書いたけどさー…鍛えなきゃいけないと切実に思ったよ。
(TдT)
先輩ママ「いや、持てるようになるよー。私も高校生の男の子は持てなかったもん。」
いやいやいやいや。
親も進化するってことかえ。
ほんとかえ?
全く、イメージがわかない。
歩ける子供とは違って、肢体不自由児の介護ってもう、
体力勝負じゃね?
いやー…自信ないよ、私。
体育は万年2だったし。
あーーーー本当に本当に家作りを、本気で考えなきゃいけないと思った。
改めて、実感した。
私はいつまでこの子の面倒をみられるのか。
親は老化するばかりだよ…。
自信をなくした。
ヘルパーを使う?18歳以降はディサービスでお風呂に入れてもらえる?
やはり、お風呂介助は、いづれヘルパーを使うしかないようだ。
大体、小学校低学年から、利用出来るらしい。
週に何日入れてもらえるか、分からないけれども。
そして、18歳以降になったらディサービスで入れてもらえればと思ったが…なんと猫山さんちの地域は、障害者用のサービスがまだないらしい。
高齢者の方はあるんだけどね…。
人数の少なさのせいなのかな…。
おかが18歳になるまでまだまだ、10年以上あるので、その間に福祉が変わっていればいいんだが…。
大人になっても、子供の悩みは尽きないのが障がい児の親ってもんだよねぇ。
私は、以前にも書いたが、
おかのことは、看取りたいんだよね。
本当に。
お金のこと、子供の親亡きあとのこと、考えないといけないことは、尽きないから。
まだ先だけど、その時その時、対処していくしかないんだよねぇ。
はーーーーーつら。
そして思った。
私は、いつか子と二人で出かけるのも大変になってくる時がくる。
それまでに、沢山お出かけしなければならないと。
後悔したくないからねぇ。
今日も、最後までお読み頂きありがとうございました(ΦωΦ)
p.s
猫らは、玄関で伸びてます。