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小児慢性特定疾患受給者証がやっときた

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こんにちは\(^o^)/やっとこさ、夏休みが終わってほっとしたら、何だか調子が悪い。私の。

今日は小児慢性特定疾患受給者証の話し。

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小児慢性特定疾患の更新は、期限の3ヶ月前から更新出来る

小児慢性特定疾患の更新が、毎年面倒臭い。おか(我が子 重症心身障害児)は難病患者でもあるので、難病受給者証の更新もあった。

この、更新書類がめちゃくちゃ面倒臭いのよねー。医師の診断書も必要だし。この医師の診断書が一か月くらいかかる。

で、更に、申請したのが7月末で、今日やっと小児慢性受給者証が届いた。

医師の診断書で1ヶ月。書類を揃えて保健所で申請してから更に1ヶ月半分!

トータル2ヶ月半かかった!

結局、小児慢性の受給者証の期限が切れたまま、病院の受診があったので、、病院に支払を先延ばししてもらった。実は、

小児慢性特定疾患の更新手続きは、期限切れの3ヶ月前から出来るらしい。

知らんかったよー。だから7月31日で期限切れるから6月に医師の診断書を取りに行って、7月末に更新手続きしたから、間に合わんかったよー。

8月、9月の受診は、病院に支払を待ってもらった。一筆書いて。

腹膜透析患者の一か月の医療費

でね、3割負担の保険証を使っても、おかの場合、一か月なんと

19万円もかかるのだ。

びっくりだわ。もう、小児慢性特定疾患受給者証を使わんと、支払えない。因みに、小児慢性特定疾患受給者証を使うと、窓口支払は、2500円です。

なんつーか、透析患者って本当にドル箱なんだなー。

めちゃお金かかる。

それが、窓口2500円で済んで有り難い。更に、市に、申請すればそれも戻ってくる。

あぁ有り難い有り難い。

来年は、一筆書かないように、ちゃんと早めに更新しようっと。

因みに、同時期に更新手続きした、難病の受給者証は未だ来ない。いつ来るのやら。

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